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tips from the planner
ウェディングプランナーからのワンポイントアドバイス
1.ウェディングの前々日までにはハワイ入りしていましょう 前日ではなく前々日にハワイ入りすることには様々なメリットがあります。
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2.「海外旅行傷害保険」に必ず加入しましょう 多くの方が旅行会社のパッケージ商品に参加してハワイに来られます。旅行会社による「主催旅行」か「企画手配旅行」のパッケージ 商品に参加中に急激かつ偶然な外来の事故により身体に傷害を被った場合には「特別補償規定」により補償金が支払われます。詳しくは参加パッケージのパンフレットに記載された約款をお読み下さい。ただし上記のような偶然の外来の事故以外の病気や怪我に備えて必ず「海外旅行傷害保険」に加入してくることをお薦めします。医薬のコストが非常に高い米国で一日でも病院に行けば莫大な費用がかかります。転ばぬ先の杖が大事です。 |
3.参列者のケアを怠らないようにしましょう ドレス、ブーケ、指輪、アルバム、ビデオ・・・などなどウェディングを飾るアイテムは様々ですがハワイウェディングを本当に成功させるには遠路はるばるハワイまで祝福に来てくださる参列者のケアが重要な鍵を握っています。できるだけ参列者全員の渡航スケジュールをまとめて手配するかまたはそうでないとしても完全に把握しているようにしましょう。ワイキキは狭いようでかなりの広さがあるためホテルにばらつきがあると車の手配やレセプション会場からの徒歩の距離にばらつきが出てしまいます。近隣ホテル2~3箇所に絞るのがお薦めです。挙式当日のお車の送迎は全て細かいところまで事前に手配し、皆さんが海外でも安心して参加できるようにしましょう。親しい親戚や友人から「本当に来て良かった。連れてきてくれてありがとう。」と言われるとハワイウェディングの充足感が一層高まります。 |
4.美しい写真を残すために “照れないこと”を心がけてください。フォトグラファーや参列の方の目を気にして照れるとそれが写真に現れてしまいます。リラックスしながらも常に表情や仕草で愛情表現を交わすことを心がけてください。愛情を込めた視線や幸せがこぼれんばかりの笑顔をフォトグラファーが捕らえます。ウェディングの日は1日に何十回とキスをします。最初の1、2回は照れるかもしれませんがその後は全く平気になります。後で見返して「え?!これが私?!」というほど絵になる写真がたくさん仕上がります。 写真にとって大事なのは主役のお二人だけではありません。ブーケやセレモニーのピューフラワーやレセプションのセンターピースといったお花全般、リングピロー、プレースカードやメニューなどのステーショナリー全般、ギフトなどこまごまとした小さなディテールが全てウェディングの大事なエレメントとして写真に美しく収められます。それらを組み合わせて1日のストーリーが出来上がりますので写真栄えを意識してエレメントを決めていくことをお薦めします。 |
5.ウェディングをエレガントに飾るためのアドバイス アメリカではウェディングレセプションはお2人が夫婦として初めてホストするパーティーと言われます。お2人のお人柄と感性が現れる装飾やアイデアでゲストの方をおもてなししましょう。まずはウェディングのテーマを決めましょう。テーマはカラーをベースにするのが一般的です。そのテーマカラーで統一感を持たせてブーケやセンターピースやウェディングケーキを飾るお花を選び、テーブルリネンやステーショナリー系も選ばれると品よく決まります。テーマはカラーベースの他にもトロピカル調、ビーチウェディングテーマ、アジアンテイストのテーマなど個性豊かに選べます。レセプションの装飾であまり重要視されていないけれどとても大事なものに椅子があります。特にホテルのバンケットで使う普通のバンケットチェアーは一般的にとても地味で簡素なのですがこの椅子にフルチェアカバーとサッシュをかけるとエレガントな椅子に様変わりします。まさにその差は雲泥といっても過言ではありません。フルチェアカバーの他にシヴァリチェアという竹でできたおしゃれな椅子をご用意するとまた違ったエレガントさが演出できます。充分にコストを割く価値はあります。その他、メニューカードやプレースカードといったステーショナリー系でもテーブルの華やかさ、エレガントさが一気に引き立ちます。小さなエレメントですが大きな装飾効果があります。 |
6.レセプションの進行と演出に関してのアドバイス よくレセプションは「進行は特になくただ会食という感じで良いです」とおっしゃる方がありますがレセプションを成功に導くためにはやはりきちんと進行を決められることをお薦めします。特に30名様以上のレセプションの場合は司会進行役を努めて下さる方をお友達やご同僚の仲から立てられる方が良いです。私たちウェディングコーディネーターは原則司会進行はいたしません。プロの司会者をハイヤーすることも可能ですがお2人をよく知るごく親しい方が司会されますとより温かい思い出に残るレセプションになります。レセプションの進行と言ってもほとんどの方はどこから決めてよいのかわかりにくいと思いますがご心配は要りません。ベースとなるサンプルのアジェンダ(レセプションの習慣を取り入れたスケジュール)を差し上げますので進行決定がぐっと楽になります。ウェディングの当日は予定されている進行が滞りなく進むようウェディングコーディネーターは細かいチェックと速やかな対応で司会の方をサポートいたします。 エンターテイメントも当日の雰囲気を左右する大きな要素となります。ハワイだからハワイアンミュージックとフラダンサーがエンターテイメントの定番と考えられがちですが必ずしもそんなことはありません。クラシックな音楽もハワイの雰囲気ととてもよくマッチします。 |
7.スムーズな全体の流れをめざして挙式時刻を選択しましょう 挙式時刻を何時にするかということは全体の流れを決める上でとても重要な要素となります。まずはレセプションをしたい会場を決めます。ホテルのバンケットの場合、各バンケットルームにて1日にランチ1件、ディナー1件のイベントを入れるため「ランチかディナーか」という選択をします。多くの場合、ディナーは最も早くて午後5時から会場を利用できます。レストランの場合は少し異なります。まずランチサービスを行っていないレストランも多くあります。ディナーもホテルに比べてオープンが遅く大体午後5時半又は6時からのスタートとなります。そして多くのカップル様が式後にフォトツアーに出られます。それらを踏まえた上でできるだけ挙式とレセプションの間にあまり時間が開かないように挙式時刻を設定することがお薦めです。参列者の方々にとっても待機時間が少なく快適ですし、時間単位で高いコストのかかるフォトグラファーを有効に使うことが可能になります。 ランチレセプションの場合は午前9時又は10時の挙式、ディナーレセプションの場合は3時又は4時の挙式がお薦めです。ディナーの場合は挙式をする時期の日没時刻にも注意しましょう。詳しくはプランナーと相談しながら決めていきます。 |
8.Positive Thinkingで臨みましょう。 細かいところまでこだわって準備しても海外でのウェディングには予想外のハプニングが起こるものです。全くコントロール外のものに天気があります。ハワイでは本当によく雨が降ります。だからハワイはこんなにも美しいのですね。それでもピーカンの天気を予想していてウェディングの朝に雨が降っていたら「こんなはずでは・・・」と少し落ち込みかけたり不安になったりしますよね。ハワイアンの人たちにとって昔から結婚式の日の雨は神様からの恵みとされていたそうです。つまりラッキーということ。それで雨があがった後の空に大きく二重のレインボーが見られたらダブルでラッキー!これぞ本当のハワイのウェディングですね。 あまりにも「こうでなければいけない!」という強いこだわりを持つと、ちょっとしたハプニングで一気に気分が落ち込みウェディング自体が不成功な結果になってしまいます。どんなハプニングも後から思い返すと必ず良い思い出になるものです。笑顔でウェディングを過ごせるためにポジティブな考え方を持つよう心がけましょう。もちろん野外の挙式の場合の雨天対策は必ず必要です。12月と1月は野外を避けた方が良いかもしれません。 |




